
旭窓会(大阪府立旭高等学校同窓会)
会長 高津兆雄(20期)
10月の総会で承認され、14期田中健司前会長から会長職を引き継ぎました
高津兆雄です。
まず自己紹介をさせていただきます。
20期生、サッカー部に所属しており坂東先生にはかわいがってもらいました。
趣味ですが、今でもシニアのチームでサッカーを続けており、月に2度ほど
試合をしております。
マラソンも好きで、オフィシャルタイムは42km3時間53分
100km 12時間47分。現在は年に2回ほどハーフを楽しく走っています。
どこかの試合とか大会で見かけましたら気軽に声をかけてもらって、旭高校の
思い出話に花を咲かせれば幸いです。
仕事は大阪歯科大学で教員をしております。
専門は歯周病(歯槽膿漏)学です。
口腔内でお悩みの方は連絡していただければお役に立てると思います。
私が引き受けることになりました経緯です。
本来なら副会長の宮脇さんが会長になるべきだったのですが、仕事で上海
東京と、月に半分は大阪にいないことが多く、会長職は時間的に無理があると
ゆうことで、同級生で同じサッカー部で大阪に住んでいる私に白羽の矢が向き
引き受けることになりました。
恥ずかしながら今まで同窓会活動にほとんど参加しておらず、右も左も上も下も
何も知らない私ですが、現副会長宮脇さんは、田中前会長の右腕となって
尽力を尽くしてきた人物で、今までの同窓会の運営、活動に精通しており
副会長としてサポートしていただくことになっており心強く思っています。
また、事務局、編集局、会計もまずは田中前会長の生え抜きの方々に
支えていただくことになっております。
しかしいつまでも甘えて業務をお願いし続けることも無理があると思いますので
新しい同窓生の方々に応援していただけるようにしていきたいとも考えております。
基本方針は田中前会長の理念でもある、胸を張って「旭の卒業生です」と
いえる母校になるようしていきたいと考えております。
また、旭窓会の目的である「母校の発展」と「会員の親睦」が深まることに
尽力を尽くして行きたいと思っております。
最後にお願いです。
来年、母校が創立60周年を迎えます、同窓会として記念事業を計画しております。
企画内容を一緒に考え、運営に参加してくださるスタッフを募集しております。

大阪府立旭高等学校
校長 一色 千賀子
旭窓会会員の皆様、この4月から前任の井上正英先生の後をついで伝統ある旭高校校長としてお世話になっております一色です。新米校長ですので、何かと行き届かないことがあるかと思いますが、同窓生の皆様のお力添えをいただき、旭高校の更なる発展のために力を尽くす所存です。
本校でまず気がついたのは、ともかく生徒諸君も先生方も元気にあふれているということでした。新任校長として、とてもうれしく、また、勇気づけられました。赴任早々の4月19日に旭窓会「異業種交流会」に顔を出させていただきましたが、在校生同様、というかそれ以上に元気な同窓生の方々が多く、温かい励ましの言葉を戴いたり、嬉しいひとときを過ごさせていただきました。
前任の井上先生は、さすが社会科の先生、校長室の資料は見事に整理しておられました。もちろん旭窓会報もきちんと揃っていました。本校の歴史の勉強にと古い順に目を通してみました。興味深い記事が次々と見つかりました。創立30周年を前に、母校が「一人立ちする年」になった感慨を伝える記事。(昭和56年発行)次いで、創立50周年記念式典の荘厳な様子を伝える記事。同窓生で朝日放送の乾龍介さんからのメッセージも添えられています。(平成14年発行)40期卒業生鈴木裕美子さんのアテネ・オリンピック出場を伝える記事。(平成16年発行)・・・
その一方で、翌平成17年発行の会報の一面見出しには大きく「光かがやく!?あ、あ、旭 ―府立高校統廃合の中、生き残れるのか―」とあり、中堅伝統校であっても厳しい状況の下で閉校となる可能性」が危惧され、茶髪、ピアス、遅刻、進学率の低下といった母校にまつわる悪評を大いに憂う、母校を「かつての旭に・・・」という熱い思いを伝える記事も掲載されています。幸い、この点については、本校は再編の波を乗り越え、そればかりか、平成21年会報で前校長井上先生は、国際教養科志願者倍率が2.2倍、普通科1.24倍と、「入りたい学校」として旭は復活し、卒業生の7割は四年生大学に進学していると報告されるまでになってきています。この間の本校教職員、PTAそして同窓生の方々の努力と熱い思いが伝わってくるようです。私が、赴任早々感じた「元気」というのは、この再復活の途上にある伝統校の底力なのでしょう。
もちろん、いちばん肝腎なのは、今本校に通う生徒諸君、そしてそれを目指す中学生、小学生であることはいうまでもありません。この子達全員が、本校での教育を通じ、それぞれの将来について具体的な夢を抱き、それを現実のものとしていくことができるようになるまで、復活のプロセス完了とはいえません。このプロセスを今より更に一段階、二段階推し進め、より魅力ある「旭に入って良かった」といわれる学校づくりをめざし、新米校長は頑張るつもりでいます。本校教職員もまた思いを共に、それぞれの持ち場で教育活動の充実に努めます。旭窓会に集う同窓生の皆様のご支援、ご協力を心からお願いします。
平成22年4月28日
大阪府立旭高等学校長 一色千賀子